ただ,民営化になった後も,当然のことながら,これまでと同じように私たちは郵
便局で郵便・貯金・保険のサービスが受けられます。
民営化によって今後変わることがあるとすれば,民営化前にはできなかった新たな
サービスが生まれるかもしれないということです。
民営化の目指すところは,郵便局の全国ネットワークを維持しながら効率化を図る
とともに,新たなサービスにより利便性を一層向上させていくことです。
再度ココでまとめると,民営化後の郵便局では,民営化後にできる各事業会社から
委託を受けるかたちで,これまでどおり郵便・貯金・保険のサービスが提供される
ということです。
また,新しい事業を窓口で行うことも可能になることから,局内スペースやネット
ワークというメリットを最大限に発揮して新しいサービスの提供が受けられる可能
性があるということになります。
変わることがあるとすれば,今までは一般小包と呼ばれたものがゆうパックという
サービス名に変わったり,料金について変更があったりすることでしょうが,これ
らの詳細については,最寄りの郵便局で直接確認するようにしてください。
果たして,民営化後は,これまで以上に郵便局が私たちにとって,使いやすいとこ
ろになることを期待します。
なお,日本郵政公社は,4つの事業会社のグループになります。
民営化により,これまでの日本郵政公社は持株会社と4事業会社に分社化されますが
,日本郵政株式会社は持株会社として,民営化後の日本郵政グループ全体の経営を
担当していきます。
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